御池岳のリンドウ111009

  • Img_1393
    御池岳は、藤原岳-御池岳の縦走から1年半ぶり。 緑の苔の絨毯の中の濃い水色のリンドウ、カワチブシ(トリカブト)、ノコンギクなど。

三瓶山110817

  • Img_0522
    島根県の石見銀山方面にある三瓶山へ。 あいにくの天気で眺望はなし。 ツリガネニンジン、フシグロセンノウ、オオバギボウシ、コオニユリ、カワラナデシコ、オミナエシ、ヤマジノホトトギスなど。

岩湧山の桔梗110724

  • P7240374
    紀見峠から岩湧山まで ヤマユリ、コオニユリ、オカトラノオ、岩涌山でなでしこ一輪。キキョウは茅原の草原に沢山咲いていた。

能郷白山110717

  • シモツケソウ
    ニッコウキスゲの群生を目当てに、片道260kmの遠征。 最初はブナ林から始まり、稜線からは白山を確認できた。 他にシモツケソウなど。

春爛漫の金剛山110514

  • Yubin1
    郵便道でイカリソウ。山頂で八重桜と金剛桜。 カトラのお花畑まで下ってヤマシャクヤク。青崩のカトラ秘密の分岐まで登る途中でヤマブキソウ。 ちはや園地に向かう途中でヤマルリソウの群生。 園地でシャクナゲとクリンソウ。帰路は久しぶりにマツバカケ尾。

比良の釈迦岳(110508)

  • Resize1763
    比良駅から大津ワンゲル道を経て釈迦岳。 釈迦岳からヤケオ山、ヤケ山、涼峠、揚梅滝(滋賀県下で最大の滝)を経て北小松駅まで。時間:7.5h。 花:イワカガミ、シャクナゲ、オオカメノキ他。 天候暑く、標高差約1kmあり、ワンゲル道は登るに連れ傾斜がきつく、一部難路もあって疲れた。縦走路は快適で武奈ガ岳、蛇谷ヶ峰、琵琶湖方面には近江八幡の山並みが見えた。

赤坂山110502

  • バイカオウレン
    1年ぶりにマキノの赤坂山へ。 昨年に比べ開花が遅く、トキワイカリソウもトクワカソウも蕾が多かった。 三国山付近では残雪も多く、ルートに雪が覆い被さっていてわかりにくくなっていた。 ブナの若葉に雄花が下垂。大葉黄菫や紫背菫など、様々な色のスミレが咲いていた。

葛城山のショウジョウバカマ(110424)

  • Resize1667
    Jさん、Rさん、Kさんと葛城山へ。 往路は天狗谷道、帰路は櫛羅の滝ルート。 天狗谷道は2006年5月以来、櫛羅の滝は2005年8月以来。 天狗谷ルートの最終局面では、ショウジョウバカマの群れが見事。

藤原岳110319

  • Route110319_1
    1年ぶりの藤原岳。今年は雪が多く、咲いている福寿草は少ない。 セツブンソウも見あたらず。

桧塚110305

  • 06
    毎年1回は明神平に樹氷見物に行っているが、今年は登山道が崩れたという情報があり、かつ積雪量も半端じゃなかったので躊躇していたが、晴天の3/5に出かけた。

箕作山(110220)

  • Resize1479
    湖東の蒲生野(八日市)にある山。 比良と鈴鹿の中間にあり、低山ながら眺望が良い。

菜の花と冠雪の比良山脈(110219)

  • 03
    滋賀県の湖東守山のなぎさ公園へ。

金剛山久留野道-天ヶ滝新道(110213)

  • 10
    往路:北宇智から荒坂峠を経てゴルフ場を抜け久留野峠経由で千早園地へ。 帰路:天ヶ滝新道。 マンサクは蕾状態。

金剛山ツツジオ谷-ワサビ谷(110130)

  • Resize1472
    ツツジオ谷の氷瀑を見に行く。山頂は-9℃と冷えていたが樹氷の成長は少なかった。帰路はワサビ谷。積雪量40cm。

近江八幡の奥島山110110

  • Resize1391
    思いがけない雪で、奥島山の積雪は金剛山以上。 奥島山の山頂付近で、一瞬晴れたときに、雪に煙る対岸の比良の山(高島方面)が見えた。 長命寺も雪深く印象的。傾く夕日が静かな湖面に反射してオレンジ色に光りすごく良かった。

金剛山110108

  • Resize1382
    天孫降臨の地、高天彦神社から

葛城山で忘年会101218

  • Resize1348
    12/18~12/19はR会の忘年会と活動方針MTGに参加。 会場は昨年と同じ葛城山頂にある国民宿舎の葛城ロッジ。 18日の忘年会は12名参加。 19日は3名帰宅し、11名が新たに加わり計20名参加。

松柏美術館101213

  • 井上靖の「額田女王」の表紙
    特別展「万葉に遊ぶ」~上村松篁の描いた万葉世界を中心に~ を見に行く。 井上靖執筆「額田女王」の挿絵原画 安田靫彦の「飛鳥の春の額田女王」、 堂本印象の「木華開耶媛」などが印象的。

大田皇女の墓101212

  • Scan0003
    日本書記の記述通りに大田皇女(おおたひめみこ)の墓が見つかったという12月10日の新聞報道を見て、明日香の現地見学会に行って来た。

京都紅葉(修学院・岩倉・八瀬101121)

  • 瑠璃光院
    11/21に家内と京都へ紅葉見物に出かけた。 修学院の赤山禅院:比叡山延暦寺の別院で平安京の表鬼門の守護神、赤山大明神を祀っている。 岩倉実相院:部屋の黒い床に景色が反射する光景が床もみじとして有名。ただし、床もみじは撮影禁止。人出が多く、あわただしかった。 八瀬の瑠璃光院:2005年より、季節限定で一般公開されるようになった。苔の絨毯の上に覆いかぶさる紅葉の木々が素晴らしかった。 壬申の乱の際、背中に矢を受けた大海人皇子がこの地に窯風呂を作り傷を癒したことから「矢背」または「癒背」と呼ばれ、転じて「八瀬」という伝承がある。

高見山から伊勢辻山へ101106

  • Resize1211
    台高の北端の高見山(1249m)から雲ガ瀬山(1075m)を経て伊勢辻山(1290m)へ。伊勢辻山ではリンドウが咲いていた。

行者還岳101103

  • Resize1183
    息子と大峰山系 行者還岳まで紅葉見物に出かけた。 弥山は樹氷で真っ白になっていた。 大普賢岳、鉄山、釈迦ヶ岳、大台ヶ原がよく見えた。

金剛山念仏坂101002

  • シラネセンキュウ
    暗い谷の道では、白いシラネセンキュウが目立つ。 念仏坂の沿道にツリフネソウがこぼれるように咲いていた。 ちはや園地につくと、なぜか皆空を見上げている。 パラグライダーが空高く泳いでいた。 転法輪寺では、真っ白い貴船菊が開いていた。 帰路は、細尾谷。ヤマトリカブトを発見。

六甲高山植物園100904

  • Resize1067
    阪急御影駅から石切道ルートをとる。 植物園では、 ヒゴダイ、カノコユリ、オミナエシ、ツルリンドウ ナンバンギセルやナデシコなどなど。 マツムシソウは一輪だけ。 ツリフネソウはピンク。 サギソウも咲いていたがメモリーの不調で消えてしまった。

金剛山丸滝谷100822

  • Resize1045
    金剛山 丸滝谷に、イワタバコを見に行った。 軽いイワタバコは、滝が起こすわずかな風にも揺れるので、なかなかクリアに写らないが、たまたまクリアに写った花を見ると、ブルーベリー色の中にママレード色の模様があって面白い。

大山ユートピア100801

  • Resize1024
    8/1は大山に遠征した。 大山は、弥山1709mに向かう夏山登山道と、高山植物が咲いているユートピア登山道があるが、今回歩いたのはユートピア登山道。

大親寺100620

  • Resize0934
    天理の東の布留川沿いにある大親寺へ。 桃尾ノ滝(布留滝)、大親寺を経て大国見山(498m)に登れるが、道が崩れており、通行止。そこで、大親寺近くの菩薩を巡った。 この寺の弥勒菩薩はなまめかしい。 石の像であるが、天女花(オオヤマレンゲ)のイメージ。

交野山100612

  • 1006121
    ササユリを見に行く。

金剛山100509

  • Resize0897
    末っ子がブナの芽吹きが見たいというので、モミジ谷を登る。 山頂からカトラ谷に少し下りてヤマシャクヤクとニリンソウを見学。 いつもの年に比べ、花に元気がなかったのが少し残念。 その後、石ブテ尾根を下る。

赤目四十八滝100504

  • Resize0904
    家族でハイキングに出かけた。 外出をしたがらない家内と娘を連れ出すため、末っ子の息子が家族全員分のお弁当の巻きずしを巻いた。 イヌブナの木の新緑が印象的だった。

金剛山カトラ谷100425

  • Resize0837
    晴天の一日、カトラ谷へ。うつむいて咲く西国サバノオ、クリーム色に輝く東国サバノオ、淡い紫色のヤマルリ草。 5mmほどの小さな花たち。

藤原岳-御池岳100322

  • Resize0805
    3月22日(月)に、鈴鹿の花の名山藤原岳から御池岳まで縦走したときの写真。歩行距離21km。歩行時間9時間半。標高差約1km。 第一の目的はセツブンソウであったが、雪に覆われていたせいか、発見できなかった。その分、天然のフクジュソウに巡り逢えた。

広橋梅林100314

  • Resize0784
    奈良県3大梅林の一つ 吉野町の西の 下市町にある広橋梅林を訪れた。

金剛山100221

  • 11
    11月初旬以来の3ヶ月ぶりの金剛山。 往路はツツジ尾谷ルート。 帰路はタカハタ道。 フクジュソウやマンサクが咲いていた。

ヒキウス平100207

  • Resize0753
    2010年2月7日 大又登山口-明神平-ヒキウス平

桧塚100124

  • Resize0736
    明神平と桧塚へ

高見山091213

  • 山頂から北側をのぞむ
    期末試験が終わった末っ子を誘って高見山に行った。 昨日の暖かさで樹氷は期待していなかったが、山頂の北側は寒く、樹氷を見ることができた。 1月になると大勢の人が狭い山頂に押し寄せるのだろうが、12月は人が少なく、山頂の小屋も空いており、ゆっくり昼食がとれた。 来週はぐっと寒くなるらしい。金剛山や葛城山でも樹氷を見ることができるのではないかと期待している。

奈良公園から奈良町091129

  • Resize0656
    11/29は午後から天気が下り坂との予報だったので、朝から奈良公園を散策。 鶏飯食堂(奄美大島のスープライス)で昼食をとり、奈良町を歩いていると、酒造「春鹿」の蔵元があったので立ち寄る。 ここで、底に鹿が彫られてあるオリジナルグラス(400円)を一つ買うと、店内で5種類のお酒を各一杯ずつ試飲できるとのこと。 ピンクのグラスを一つ買って味見した。純米酒超辛口が一番おいしかった。 グラスは、ピンク以外に、グリーン、ブルー、クリアと4色ある。せっかくだから、他の色も買う毎に試飲を続けて、4色揃えたい。

京都府美山町茅葺きの里091123

  • 6
    山歩きを始めた5年前の秋に買った雑誌を見ていたら、京都美山町の茅葺きの里が紹介されていて、行きたくなったので、11/23に行ってきた。自宅から90kmあり、少し遠い。美山町まで来ると、芦生も直ぐ近く。芦生の森も歩きたかったが、また別の機会に。 お土産に美山の地酒「茅の里」を買った。早速味わってみたがクセがなくて大変美味。「美山」の名前もいいが、味も良くてすっかり気に入った。

北山桟敷ガ岳091108

  • 北山杉と広葉樹のコラボレーション
    桟敷ヶ岳は鴨川源流の山で、鴨川は、上賀茂から10km北の雲ガ畑の祖父谷川が源流だそうだ。 地下鉄北大路駅から登山口のある岩屋橋まで京都バスで行く。 岩屋橋-志明院-薬師峠-岩茸山-桟敷ガ岳-ナベクロ峠-祖父谷峠-祖父谷林道-岩屋橋と周回。所要時間5時間。

金剛山091101

  • Resize0609
    本日は、雨の予報だったので山はあきらめていたが、朝9:30に目覚めると、快晴。 天気予報では午後から天気が崩れるとのことだったが、天気がもったいないので金剛山に向かう。 10:30自宅を出て11:45高天の登山口。出発前は快晴だったのにいつのまにか黒い雲が空を覆っている。山頂間近で雨が降り出した。 雨つぶは結構大きく、山頂で昼食と取らずに即下山した。

曽爾の古光山091025

  • Resize0603
    曽爾の山は傾斜がきつい。古光山への道は、南峰、三峰、二峰、一峰と岩峰が続く。後古光山へは一旦フカタワまで急下降して急上昇。曇天だったので、景色はクリアでなかったが、久しぶりに運動をしたという感じ。後古光山を下り、さらに亀山まで登り返してから曽爾高原経由でファームガーデンまで歩く。帰りのバスまで時間がないので、お亀の湯はあきらめ、ファームガーデンで地ビールを飲んで、帰りのバスに乗車。最後尾の座席が運良く空いていて読みかけの本を読む。読みかけの本は、二上山や葛城/金剛が舞台となっている「風の王国」。一気に読み終え、余韻が残っている。

三上山

  • Resize0596
    アケボノソウを見に行った(10/11)。

二上山091010

  • Yuhi2
    仕事の帰り道に二上山に寄った。 夕日が沈んだあと、水面がオレンジ色になり、しばらくすると水面に雄岳と雌岳のシルエットが浮かんできた。

二上山091004

  • 雄岳
    二上山はこれまで竹内街道側から万葉の森を経て桜を見に行ったくらいで、二上山駅側から登ったのは初めてだ。 9月に奈良の高円の白毫寺から奈良盆地や二上山方面を眺めたが、今日は二上山から大和三山他、矢田丘陵や若草山方面を眺めることができた。いままでと違う角度から見た奈良の山々の姿が印象に残った。

和歌山生石高原090927

  • Resize0577
    JR海南駅から登山口までバスで1時間。 登山口から小川宮まで徒歩45分。 小川宮から生石高原を4時間かけて周回。 アサギマダラが舞い、透き通るりんどうが咲く小径。 蜜柑の木も和歌山らしい。

神戸市森林植物園090921

  • ゲンノショウコ
    今日は結婚記念日かつ敬老の日。 奈良から阪神難波線で訪問。

葛城高原090920

  • Resize0496
    葛城古道の九品寺から北山道で葛城山へ。 帰路は長尾道。

白毫寺090913

  • Resize0473
    高円山麓の白毫寺に秋萩を見に行った。 まだ咲き始めだったが、境内に茂る萩や花を観賞

金剛山妙見谷090830

  • イワタバコ
    イワタバコは殆ど散っていたが、色とりどりの草花を楽しめた。

万葉植物園090823

  • オミナエシとヒョウモン蝶
    奈良公園内にある万葉植物園へ秋の七草を見に行った。

比婆山090814

  • Resize0385
    広島県民の森 比婆山へ。 県民の森(800)-出雲峠-烏帽子山(1225)-比婆山(1264)-立烏帽子山(1299)-池ノ段(1280)-県民の森(800) ブナ林オンパレード。
Powered by Six Apart

2012年1月 9日 (月)

葛城山2012.01.08(長尾道-クラハラ道)

1/8は、総勢9名で葛城山へ。

登山開始点は九品寺。ここから眺める大和平野の景色は絶品である。天候も申し分なし。

Img_2694_2

自然林と植林を縫って高度を上げ、北山道、長尾道、コナタ道の合流点である追分に到着。足元はうっすらと雪景色になる。

Img_2713 Img_2717
山頂付近では数センチの積雪。ダイトレとの合流点では、ハンググライダーをたしなむグループが大勢。

Img_2737

ダイトレに出て山頂までさらに高度を上げ、振り返ると台高・大峰のパノラマが広がる。

明神平方面は真っ白だ。

Img_2741

山頂の食堂で名物鴨うどんをいただき、下山はクラハラ道。自然林と植林の境界を忠実に沿って下る。国土地理院の地図に記載されているルートだが、日当たりのよい南斜面のルート故、ところどころ背丈以上の笹藪が茂っている。藪をくぐり、斜面をトラバースし、痩せ尾根をわたり、2時間半あまりで下山。藪を抜けると目の前に大峰のパノラマが広がる。

Img_2773 Img_2777_2
牛舎のかぐわしい香りを懐かしみ、九品寺に到着。Route1d_2

尾道(2011.12.30)と柳井(2012.01.02)

年末に娘と尾道、年始は一人で柳井を訪れた。
標高144mの千光寺に向けて歩く。
ちょっとした鎖場があってスリルを味わえる。

娘はスカート姿なのでちょっとまずいかと思ったが、無理して登らせる。
Img_2271 Img_2284

尾道水道、そして対岸の向島
Img_2273 Img_2308

高度を上げると、彼方にしまなみ海道の島々が連なっている。
Img_2310

柳井は三ヶ岳(487m)と琴石山(545m)までの縦走。
瀬戸内の山は夏は暑くて登れないが、冬は日だまりが暖かく、新春の海は静かだ。
石祠のある三ヶ岳山頂。
Img_2397 Img_2390

琴石山山頂からは、周防大島が目の前に見える。
Img_2439 Img_2463 Img_2464

尾道と大島も瀬戸内海の島々が美しいが、共通点といえば、尾道が東京物語の舞台となったところ、大島がなる予定のところ、である。
尾道は小津安二郎監督の大昔の作品、大島は山田洋次監督が最近撮影した現代版の作品で登場する。

春の海のしらべが聞こえてきそうな景色を眺め、平安無事な1年を願うプチ山歩きとなった。

2011年12月29日 (木)

台風の傷が痛々しい三峰山(111224)

寒波が到来した24日、奈良県と三重県の県境にある三峰山へ。麓の御杖村に9:40ころ到着。

期待通りに山が白く凍っている。

Img_2104_4

みつえ青年旅行村から神末川沿いに林道を歩くが、台風の水害で道が荒れている。

なんと、川にかかっていた橋が流されているではないか。

左の写真:現在の状況。右:4年前の写真。ここは登尾コースの下山ルートの分岐点にもなっているので、知らずに下山すると困るだろう。

Img_2109 Pc250287_2
林道をしばらく歩いて1時間あまりで新道峠に着く。ここからは気持ちのよい峰歩き。麓で見た白く凍った林の中を歩く。山頂に近づくにつれ、霧氷が綺麗に付いている。快晴ではないが、ときどき空が晴れ、青空を雲が早いスピードで流れていく。そして、霧氷がきらきらと輝く。

Img_2142 Img_2143

Img_2162_8

山頂に到着。霧氷の林の前方に曽爾の山々がクリアに見える。

Img_2173

厳寒期に来ると寒くてじっとしていられないが、穏やかな天気だ。

いつものように八丁平へ。

Img_2188_4

台高の山々。

Img_2221

下山は不動滝ルートにした。

途中、崩れた道なりに進み、ルートを外してしまった。そのうち正規ルートと合流するだろうと強引に川沿いを進むと不動滝の直上に出てしまい、進行不能。しかたなく引き返し、正規ルートに無事合流。40分ロスしてしまった。

Route2a

林道に出ると、まるで地震でもあったように激しく道が痛んでいる。アスファルトの下にある土砂が流れ、水がアスファルトを突き破って噴水のように吹き出したのだろうか。すごいエネルギーだ。
Img_2246_2 Img_2250

ルートのおさらい。

Route3a

いつものように姫石の湯で暖まったが、露天に出ると雪が舞っており、サウナでほてった体をを冷やすにちょうどよい。帰る頃には車に約5cmの積もっていた。

先日新調したスタッドレスの履き心地を確かめながら家路につく。

三峰山はこれまで5~6回来たが、霧氷は今回が最も美しかった。

それにしても、台風の傷跡は痛々しい。通いなれたルートなのにまさか道を外すとは思わなかった。

2011年12月 4日 (日)

京都西山の金蔵寺から善峰寺(111204)

混雑を避けて紅葉を静かに楽しみたいと思い、西山(西岩倉)へ。

車道を避け、大原野から山道に入る。自然林のさわやかな道だ。

Img_1914

約1時間ほどで金蔵寺に着いた。昨日の雨でかなり散っているが、しっとりとした静かな寺だ。

Img_1945_2 Img_1949
金蔵寺から善峰山へは東海自然歩道を歩く。

Img_1959_2

Img_1968 Img_1972

善峰寺のすぐ傍に三鈷寺があったので寄ってみる。

Img_1985 Img_1983

京都の町並みが一望できる。順光で青空に山の端がくっきりとしたシルエットを作り、京都の町並みが白く光ってまぶしい。

Img_1981 Img_1975

そして善峰寺。三鈷寺は一人しか出会わなかったが、善峰寺は西国三十三か所二十番目の札所、洛西一番札所とあって大勢の人出だ。

Img_1987 Img_1995
Img_2006_3 Img_2007

境内は回遊式になっていて最も高い位置にある奥の院は見晴らしがよく、比叡山が見える。

Img_2017 Img_2036

本日のルート。

西山といっても嵐山のような混雑はなく、山歩きと組み合わせることもできるし眺望も良い。

枝垂れ桜の木もたくさんあったので、春にもいつか訪れてみたい。

Route3_4

2011年12月 3日 (土)

忍海道から葛城山(111127)

R会のMTGに参加するため、メンバー4人で葛城山へ。葛城山麓公園を出発して忍海道を登る。

Img_1865 Img_1866
振り返ると、朝靄に包まれた奈良盆地。背後に見えるのは音羽三山か。
Img_1869 Img_1874

ところどころ紅葉が残っていて綺麗だ。

Img_1887Img_1885_7 Img_1887_5

約2時間あまりで山頂に到着。

東の眺望。音羽三山の背後にうっすらと高見山が見える。南にはどっしりと金剛山が。

Img_1889_2 Img_1896

途中水分一滴もとらず結構早いスピードで登ったので、しゃりばて状態。

葛城山頂のロッジでおいしい鴨丼の昼食を取った。がつがつ食べたので鴨丼の写真を撮り忘れた。おなかが落ち着いたところでMTG。いまだ山のスキルや知識に乏しい自分であるが、興味のあるオフ会に気ままに参加し、会員を続けさせてもらっている。ありがたいことだ。

11月末は日暮れが早いので、あわただしく下山。中ノ道を下る。展望が開けると、畝傍山、香具山、音羽山が一直線に並び、大和は国のまほろば、という感じ。

Img_1902_2

Route2_3

久しぶりに忍海道を登り、中ノ道は初めて下ったが、薮も少なくて大和の山並みもすばらしく、なかなか気に入った。それにしても、同行いただいた3名の方々の足取りは速く、GPSの記録を見ると普段の1.5倍の速度だった。

2011年11月19日 (土)

湖北の横山岳から渡岸寺(111113)

横山岳は長浜市木之本町の北に位置し、標高1131.7mでほぼ金剛山と同じ高さ。

1

Yokoyama7

東尾根登山口から黄葉のブナ林を期待して登る。

Img_1674_2 Img_1682_2

ブナ林に近づくと、左手に美しいふた山の峰(東峰と本峰)が見えてきた。

Img_1686 Img_1689_2

ブナは若くすらっとした林から、豪華な株立から、太くて模様付きの幹やら色々。

Img_1694_2

Img_1697_2 Img_1708

Img_1739_3 Img_1722_3

ブナの葉は落葉している。山頂付近は小雨が煙り、残念ながら眺望なし。

三高尾根の急傾斜を下る。雲の切れ間から余呉方面が少し見えた。

Img_1730 Img_1728

高度を下げると少し紅葉が残っている。視界の開けた場所で振り返ると、歩いてきたなだらかな峰を確認できた。

Img_1742 Img_1760

鳥越峠の分岐点から白谷登山口へ急傾斜を下る。
Img_1763 Img_1769

標高差900mで急坂もあるので、結構足に堪える。下山後、渡岸寺(どうがんじ)に寄って国宝十一面観音を見た。

Img_1793 11men_2

平安時代の木造彫刻だが、流れるようなラインが美しくため息が出る。写真を撮れないので絵はがきを買った。

少し時間があったので、紅葉が見頃だという古橋集落の鶏足寺、石道寺を散策。

Img_1800

湖北の山は、小雨が降ったりやんだりの天気だったが、しっとりとした里の雰囲気が心に残り、十一面観音の姿が瞼に残った。このあたりは白山信仰と関係があるらしく、興味が尽きない。

2011年10月24日 (月)

東六甲のムラサキセンブリ(111023)

10月初旬にRの会で案内いただいた東六甲ルートの近くに、奈良では見ることのできないムラサキセンブリが咲くという事実を知って以降、この目で見たくてじっとしていられなくなった。

そこで改めて付近の探索にでかけた。最初に見つけたのは白いセンブリ。

Pa230402 Pa230408

めあてのムラサキセンブリは、なかなか見つからない。探索から5時間あまり、状況証拠からいろいろと推理を重ね、薮こぎの果てにやっと見つけた。

ややこしいところに人目を避けて咲いていた。第一印象は小柄で華奢な感じ。

Img_1603 Pa230409_2


近寄ってみると何ともいえぬ上品な紫色。花びら4枚の花も発見。

 Pa230412  Pa230423_2

兵庫や和歌山でも絶滅危惧種となっている花を確認できてよかった。 

Img_1629  Img_1628


2011年10月16日 (日)

海住山寺から三上山(111016)

自宅から海住山寺までアップダウンの道10kmを自転車で乗り付け、奥畑周りで三上山へ。

Img_1469 Img_1471

この場所がよほど快適なのか、小さな星形のアケボノソウが群れになって咲いている。

Img_1489_3 Img_1495

Img_1498_3 P1010396

山頂に到着。流れる秋の雲がすがすがしい。

Img_1526

下山後、恭仁宮跡をぶらぶら。
Img_1538 Img_1553

木津川では遠くでカヌーの練習をしていた。橋の上からコーチが叫ぶ声が静寂の中にこだまする。
Img_1562 Img_1564_2
夕暮れ前の木津川を通って、10kmの道のりを自転車で帰宅。

Img_1566_3 Img_1569

Route1_3
往復20km自転車に乗ると、お尻が痛い。

2011年9月25日 (日)

明日香の稲渕の彼岸花(110923)

飛鳥駅から高松塚を経て稲渕まで往復7kmあまりを歩いた。

歩く人は少なかったが、現地に到着すると沢山の車と大勢の人が彼岸花目当てで来ていた。

無秩序に現れる彼岸花と違い、稲渕の彼岸花は棚田の曲線美に調和していて絵になる。

Img_1143

たわわに実った黄金色の稲穂と彼岸花の間に咲く空色の花が目に付く。

Img_1149  Img_1150_2

同じ日に同じ場所を訪れた方のブログによると、これは「ミズアオイ」の花。

稲渕から眺める景色。のどかな空間が広がっている。

Img_1153 Img_1162

帰り道は目の前に葛城・金剛がぽっかりと浮かんでいて飽きない。

Img_1166 Img_1170

葛城山から眺める金剛山は筋骨隆々とした山の塊に圧倒されるが、明日香から眺める金剛山はなだらかで優しい曲線をしている。

雲の破れ目から日矢がまっすぐに金剛に降り注ぎ、その曲線と直線の組み合わせが面白かった。

Img_1164_1

2011年9月19日 (月)

金剛山麓 朝妻の曼珠沙華(110918)

台風が接近しているので大気はなま暖かいが、空はクリアで、モクモクとした夏の雲と秋のすじ雲が同居している。

自転車で最寄りの駅まで移動する間に見上げた空。月がかすかに見える。

Img_1041 Img_1044

JRの北宇智駅(和歌山線)で下車し、近内町から小和町に向かって歩く。

Img_1047 Img_1051

天ヶ滝の登山口までゆっくり歩いて1時間。日差しがきついので結構消耗する。

Img_1066_2 Img_1067_3

Img_1074 Img_1082_2

天ヶ滝に立ち寄って単調な道を登り千早園地に到着。大峰方面が良く見える。

ビールが喉を通過し、ヒートアップした脳みそと胃袋を冷ましてくれる。

Img_1087_2

金剛山の定点観測地点の展望台。空がすっきりくっきりとしていて流れる雲が爽やかだ。ブナ林を通って山頂へ行き、ソフトクリームを食べて下山開始。

Img_1094_2 Img_1103

Img_1109 Img_1110

高天からも台高・大峰のシルエットがクリアに見える。

Img_1120 Img_1119

高天から葛城古道を越えて朝妻方面へ。ここから眺める金剛山はまさに万葉の世界。

Img_1126 Img_1131

けさゆきて あすにはきなむと いいしこに あさづまやまに かすみたなびく

畦道に咲く曼珠沙華の向こうに、さきほど通り過ぎた朝妻の集落がぼんやりと見える。

Route1_2